川西病院行きバス試験運行終了…(^。^;)
「このバス、便利ですやろ。」
「坂道ばっかりやから、助かりますねん。」
「えっ(--;)今日で、終わりですか?」
7月15日からはじまった「川西病院行き、試験運行バス」
今日で、試験運行終了
日生中央駅から、私が乗ったバスは6人。
「こんなバスは、なくなってもらったら困りますわ。」
「乗ってはる人は、みんな喜んだはりますで・・・。」
病院からの駅行きバスは、行きしなよりたくさんの人でした
「地域の病院がありませんやろ・・・川西病院が頼りですわ。」
「入院も通院もしとうありませんけど、もしもの時は・・・お世話にならな。」
若い方も、高齢者も異口同音
誰もが暮らし続けるために必要なもの・・・。
それが、生活のための「買い物」
もしもの時の「病院」。
街の元気は、住民の元気
外に出ると、人も街も元気・活気がでるよ
その「要」が「交通手段」。
そして「病院」。
試験運行の結果をもって「判断」される「これから」
住民の声が届くことを願っている。
「採算性」だけではなく、「必要な公共交通」としての位置付けでの「本格運行」を期待する。
皆さん・・・ぜひ、「本格運行」を求めて声をあげてくださいね。
「いなぼうのバス」を楽しみにチンとベンチに座っている保育所のこども達
かわいい
今、話題の「トイレの神様」。
川西能勢口や川西病院で、ドラマのロケがおこなわれました
1月5日(水)夜9時から毎日放送で。
写真は、病院内のポスター
紅白歌合戦も楽しみですが・・・このドラマも楽しみですね
夜は、地域のコミュニティ広報紙の仕分け作業・・・で今夜はおしまい
お疲れさまでした