山下駅前から・・・黒川まで ♪ カエル^-^の声 ♪ ♪ ♪
温かい朝
山下駅前
たくさんの学生さん
新しい顔
制服姿
ちょっと鼻声は残っているけど・・・
気をつけていってらっしゃい
今日は厚生常任委員協議会
川西市ではじまる「病後児保育」実施に向けての法人選定の報告
子育て家庭が一番困る
こどもの病気
病気の予後
保育所や学校には行けないけれど
お家の方も休めない
そんな時・・・
要求として強い
病児保育
病後児保育
市内ではじめての実施へ
民間保育園の分園(3歳未満児15名定員)と併設で行われる「病後児保育(小学校3年生まで)」
地域交流スペースも併設
全国的に7~8割が赤字だといわれている
人件費がかさむから・・・
感染症予防・リスク管理に最大限の対策が必要
国基準の内容が乏しい中
実施する自治体が園と十分連携をとっていかなければならない
財政的支援も不可欠
来年度実施に向けて建設・・・
保護者ニーズに応えるために
地域ニーズに応えるために
団会議・・・
夕方は毎月17日
命にこだわる署名・宣伝の日
「県立こども病院のポートアイランドへの移転中止を求める」兵庫県知事への請願署名
「どうして・・・わざわざ?」
「こども病院でお世話になりました・・・」
「・・・書いていいですか?」と新しい制服の学生さん
「自公の政治がいかに悪かったかわからないかんよ・・・」
「海の近くはダメですよ・・・」
いろいろ話してくださる・・・
医師会や歯科医師会
薬剤師さんや看護士さん達の団体も一緒に運動・・・
川西市議会では残念ながら「日本共産党議員団」しか
ポーアイ移転に対して反対をしていないけれど・・・
もっともっと声を広げていかなければ・・・
こども達に安心・安全の医療を
お母さんを含め安心・安全の周産期医療を
7時前でも明るい
季節が一気に進んでいきますね
黒川はお星さまがいっぱい
綺麗な三日月
カエルの声
温かい1日
お疲れさま
明日もよろしく
川西市でも実施されるのですね。
大変ですね…7~8割が赤字だと財政的な支援が必要です。
子供病院移転も災害など緊急時に最も機能を発揮しなければならない高度医療機関を災害に弱い人口島に移転する事はあまりにもリスクが大きいですね…液状化もありますし…。
明日も暖かそうですね。花粉症が良くなりますように…(^O^)。
「官から民へ」の大合唱で民間に任されましたが、経営が成り立っているのは、大規模な特別養護老人ホームくらいではないでしょうか・・・。建設への補助は大きく補償されていますし、入居者さんの数が大きいですから。
それぞれの福祉分野で職員確保が難しくなっているのは、過酷な労働と重責の上に低賃金が原因です。特に、病児・病後児保育といった分野はそれだけでは成り立とうはずがありません。
私は、感染症予防やリスク回避の面でも「公」で行うことを訴えてきました。「民」で行うならばそれだけの支援を行政が行うことが必要です。
行政が、保育事業者と地域との連携も含め手立てすることが大切ですね。
こども病院は、こども達や保護者、住民のためにあるものであって、民間企業が儲けるためのものではありません。その対策のために巨額を投じるのではなく、その税金をもっと違う所に使うべきです。
保護者はもちろん、医療関係者がどんどん反対されていることに勇気付けられています。
ポートアイランドに移転することで、この広い県下でここに小児3次救急・周産期が集中するという問題も浮上してきます。
それぞれの地域医療の拠点を無くしてはなりません!
がんばります!