あの日から29年・・・命の尊さをしっかりと刻む日*^-^*忘れないこと☆
29年前 ちょうど娘達と一緒に松江に居ました
あのような飛行機事故が起こるとは誰も思っていなかったでしょう
でも事故は起こりました
何を学ぶのか・・・
今 何ができるのか・・・
「命の尊さ」をしっかりと刻む
朝一番 議員団会議
議会報告のニュースの再稿・・・
今日中に最終責了まで
午後 地域へ
8月31日(日)
午後2時~
東谷公民館で行われる
「市政報告会・・・」のお知らせ&お誘い
急いで市役所へトンボ返り
何度か原稿のやり取りを行って
「最終責了」無事終了
20日に納品
会議 相談の電話 相談の来訪・・・
長い長い1日
帳尻が中々あいません・・・
夕暮れが早くなって
とっても綺麗な夕焼け空
見送られて仕切り直し
心穏やかに たおやかに
耳を傾けることができていますか?
自問自答しながら時を刻む
民間航空機による史上最悪の事故…あれから29年になるのですね。私は8歳であまり記憶はないですが…テレビで報道されていたのが、かすかに記憶にあります。御巣鷹山には多くの方々が慰霊登山されていました。
犠牲になられた方々の為にも空の安全を守り続けて頂きたいですね。(>_<)
普段当たり前の「健康」少しでも何処かがおかしいと辛いですよね・・・お大事に☆
楽しいはずの旅行や里帰り・・・お仕事などの方も含めて尊い命が失われていきました。あってはならない事故、決して帰ってこない命。その方の人生がなくなっただけではなく、関わるたくさんの方の人生まで大きく影響を受けています。
私達人間は「間違い」を犯す・・・だからこそ幾重もの対策を行い、過ちを犯さないようにつとめる・・・。この当たり前を「経済優先・儲け優先・知らさなければ・・・」という絶対にあってはならない考え方がはびこっていることへの大きな反省の下、御巣鷹の事故を受けとめなければと思います。
「命」がないがしろにされることは許されてはなりません・・・今週の終戦記念日も同じです。
「もしも私だったら」想像し、連帯し、私達の未来にこの国をつないでいくためにも・・・。切に願う「命」「人権」へのこどわり、国や自治体のあり方そのものです。