「小学校全学年の少人数学級(35人以下)実現に向けて兵庫県への意見書提出を求める請願書*^-^*
穀田恵二衆議院議員(国会対策委員長)をお迎えしての演説会
5分という短い訴えに
愛情たっぷりの「拍手」や「掛け声」「笑い」を頂戴して・・・
たくさんの方に来ていただいて「元気一杯」無事終了
終了後 帰られる方々から
元気いっぱいお声をかけていただいて
握手と共にエール交換
いよいよ10月に行われる市議会議員選挙にむけて猛ダッシュです
来て下さった方から嬉しいメールが届いています
「元気をもらってありがとう」
「笑顔がとっても素敵だよ」
「こども達の未来のためにがんばってくださいね」
「穀田さん同様、関西弁の入った面白い演説内容でした」
(穀田さんと一緒にすると申し訳ないですが・・・えへへ)
「感動しました」なんてのも・・・
本当にありがとうございました
これからも全力でがんばります
今日は建設文教公企常任委員会
「小学校全学年の少人数学級(35人以下)実現に向けて
兵庫県への意見書提出を求める請願書」
私は紹介議員になって「趣旨説明」
な な なんと 委員会では6対2で「継続審査」に・・・
今期(4年間)最後の議会なので「継続」はイコール「廃案」
委員会の中では・・・(敬称略)
(連)連合市民クラブ⑦、(壮)壮政会⑦、(公)公明党⑤、(共)共産党③、(自)自治市民クラブ②
5会派と(無)無所属議員①
継続審査に(6)
★土田(連)~午前中は「賛成」を表明したが、
午後から意見言わず「継続」に
★津田(連)~県教育委員会が独自の取り組みをやっているので
★平岡(公)~国がやるべきこと、県の予算には事情がある
★鈴木(公)~国が責任を持つべき
県の新しい取り組みが始まったところなので
★宮路(壮)~義務教育なので国が責任を持つべき
我々の時はもっと人数がいた、協調性が大切
★安田末(壮)~1クラスの人数を減らしたら良いということではない
先生の指導力とこどもの団体活動が大切
賛成(2)
☆北野(共)、☆北上(自)
19日の最終本会議では
「継続か否か」しか問われないため
私達は「賛成討論」をすることができません
「請願趣旨」には賛成だ・・・とか同感だ・・・とか言いながら
「廃案」にするっていったい???
私達日本共産党議員団は
今議会に提出された「請願書」すべてに
紹介議員となり採択する立場で討論に参加し奮闘しています
19日の最終本会議
議員全員が賛成か反対の意思表示をします
ブログ「たんぽぽだより」でお知らせしますね
3常任員会の傍聴者の方の声・声・声
*意見を言わないで反対するなんてびっくり
*委員会室も映像を流してもらいたい
*私達有権者がしっかりしないといけない
*請願趣旨に賛成なのになぜ「請願」に反対するのだろう
*委員会の内容をもっと市民に知らせたい
委員会終了後 地域へ・・・
まだまだ力が足りないことを実感
もっともっと工夫が必要
大切な時間を有効に!
ただいま「たんぽぽだより144号」印刷中
とっても綺麗なお月さま
心地よい風と虫の音に応援してもらって
今日は綺麗なお月さん---中秋の名月で---。朝晩は涼しくなりましたね。秋が深まって行きますね。^-^
ほんとに朝晩の涼しいこと☆助かります☆
演説会などまたお知らせさせていただきますね^-^*
私も穀田さんのお話しで勉強させていただきました☆
私が議員になった時は何も資料はありませんでした・・・様々な委員会や審議会の傍聴に入って担当にお願いをしたり、一般質問でも取り上げ、「資料配布」や「傍聴者の氏名・住所・電話番号記入廃止」も訴え続けています。
「資料」については「配布」の所と現状のとおり、「氏名記載」は無くなった部局もありますが、議会はまだ残っていますので・・・まだまだ課題です。
でもひとつひとつ確実に動かしているのも事実・・・これからもがんばっていきます☆
今後共よろしくお願いしますね^-^*