福島を忘れない!報告会&100万人署名*^-^*お土産のお煎餅でお茶しながら・・・☆☆☆
*保育所で0歳児を外で遊ばせることができない(地面を這うので)
*復興住宅は「孤独地獄」だ・・・重たいドア、郡山市は風が強いのでドアが凶器になる
西向きのドアは開けることができない
*自然災害の法律でなく、「原発災害」の法律をつくってほしい
*住所はそのまま(情報や賠償のことがあるから)。帰ってこられるか???
*百姓ができない。米を買って食うなんて・・・
こどもも居ないんだから学校や先生だっていらない・・・
そんな処に帰れるか???
*もう大家族になれない。高齢者は帰りたい。若い人は無理
*「原発の問題」が生活の隅々に入っている
菜園でつくった物も子どもには食べさせない
*川内村は診療所があるが病院がない処に帰れない
*一番先に帰るって言ったから(川内村)補償なし
年金だけで生活できない
(交通費・食費など日常にお金がかかる。仮設と自宅の往復に時間(1時間半・片道)かかるなど)
*「原発成金の家か」と周りの人から言われたりする(何重苦の苦しみ・・・)
*流された家ももどらない
皆バラバラ。友達もバラバラ
山を見て、海を見て、ふるさとへ帰りたい
でも悩んでいる
*福島原発があのままだから。風評被害もある
*川内村でも3割の人は迷っている
買い物ができない。病院がない
期限を切るのではなく被災者の想いに委ねてほしい
*家から出ない日が多い。相談に来てくれる人がほしい
*仮設住宅からの追い出し、補償の打ち切り
期限を切られることで「自殺者」を出さないようにと考えている(自治会役員さん)
*親をどうにか自宅に連れて帰って看取った。喜んでた。布団敷いて綺麗な着物着せて
*オリンピックで全て終わりになるんじゃないの。国は
*何も悪いことなんかしてない。なんでこんな目に合わされるのか???
*帰ったって「仕事」がない。何もやることがないくらい辛いことはない
*小さい声、少ない声ではないのに補償が打ち切られるなんて生活ができない
*11月13日に福島の集会がある。国の責任は?東電の責任は?
*線量は天気が良ければ上がる。悪ければ下がる。まだまだ除染は終わらない
*安全と安心がほしいだけだ
*自治体に任されても職員が足りない
インフラ、除染、予算も必要だが国が総合的に復興に関わらなければ進まない
*高齢者の年齢が高くなってきている。二重生活での困窮者が多くなっている
*震災当初から、畳の入れ替えや風呂の追い炊きなどすぐに動いてくれて、ずっと支援をしてくれていることに本当に感謝している(地元共同センターの方々に)
忘れないでほしい。また来てほしい。伝えてほしい(参加者に)全く収束などしていないのに、原発再稼働や輸出を進めるアベ自公政権。
棄民政治を許さない!連帯が必要です・・・もっともっと広げていきたいですね☆