\(`o'") 微力だけれど、無力ではない! 声を 手をつなぎましょう!
今日、憲法をわずかな国民の数で変えてしまえる、国民投票法案が、委員会で強行可決されようとしています!
本当にひどい政治です。
自分達…権力の側の都合に合わなくなったから、憲法を変えてしまう。
戦争できる国作り…自分達に刃向かうものは排除する…言うことを聞く者作りに拍車をかけようとしています。
でも、今 国民の草の根の運動も広がっています。誰かが…ではなく、今私が行動する時。
行動すると仲間が増えます。今まだ自由に声をあげることができます~微力だけれど無力ではない!
絶対に戦争はさせない。命を守る、育むことにこだわりましょう
ヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ
「国民投票法案」はカッコよいが、実体は改憲をすすめるための法案。最低投票率の定めがないということは、国民全体のなかでは少数であっても改憲を可能とするもの。公務員や教職員が憲法について語ることさえ、処罰の対象とするのでは、言論抑圧ともいえる。 そもそも、十分な審議もないまま与党が採決を強行したこと自体が「押し付け改憲」という正体をさらけだしている。きょうの委員会採決に合意した民主党も、自民・公明と「同罪」だと思う。 「国民投票法案」=「改憲押し付けの手続き法案」に断固として反対し、9条をはじめ...... more