JR大阪支社から電話をいただきました。

25日、尼崎に献花に出かけた時お尋ねしていた「3月3日の事故」のことを「JR大阪支社」から連絡をいただきました。
「経過」・・・「レールに1cmの破断、通電できないことにより「信号 赤」で電車が不通に。
「応急処置機」によって通電、運転再開。(応急処置機の上を電車が走るのではなかった)
夜、レール交換。
「原因」・・・レールの劣化、すぐ近くに継ぎ目があることによって振動が大きいこと。
「点検」・・・2週間に1度、JR職員によって巡視、年1回は「超音波」による機械点検。
これでは、見つからなかった。
同様箇所については点検、異常は見つからず。
新聞のプレス発表・・・「レール切損による信号トラブル」
事故については、書類にて報告・・・とのことでした。
「応急処置機」は、通常レールの継ぎ目に使用するものと同じなので「安全確保」はできていたので「運行再開」とのことでした。
「通常の点検で見つけられなかった」ことなど課題については本社の方で・・・事故の報告などは書類作成。
丁寧にお話しをしてくださいました。
ただ、「経費削減」のためにどんどん職員さんが減らされていくのはいかがでしょうか?
「点検」を委託、「車掌さん」、「運転手さん」・・・私達乗客にはわかりません。
職員が減らされ、「点検」の中身も・・・とエスカレートすることにならないでしょうか?
「機械化」が進む・・・こととの共存は?
「技術」の継承や経験、熟達は?
「教育」の中身は・・・?
本当の「安全」を確保し、「責任」の所在を明らかにすることが必要です。
そのことがなされない限り、あの事故の被害者はうかばれません。
人間のいのちが一番大切。
人間が大切にされなければ・・・。
絶対に。


