「日本一幸せに子育てできるまち」を目指して・・・春日部市

5月17日(月)から、厚生経済常任委員会の行政視察に行ってきました。
「日本一幸せに子育てできるまち」を目指して「次世代育成支援行動計画」をたてておられる埼玉県春日部市(クレヨンしんちゃんでおなじみの野原しんのすけ君が住んでいます(^^;))。
「こどもの虐待への取組み」や昨年9月開設の「保育所」「子育て支援センター」「児童センター」を見学させていただき、「子育て支援施策」のお話しを聴いてきました。
子育て3施設は、公設(運営は指定管理)です。
「子育て支援センター」や「児童センター」の利用は、無料で行なわれており、放課後はこどもがたくさん来ています。各学校の「学童」も基本無料(おやつ代や保険料な自費)ということもお聞きしましたが、取り組む市としての姿勢だなぁ・・・と改めて実感。
「虐待」への取組みなどの具体も相談担当の方から伺いました。
翌日は、東京都品川区の「高齢者等の権利擁護の取組み」を「品川区社会福祉協議会」でお話しを聴きました。(区の派遣職員さんから)
「成年後見人制度」の取組みなどを具体例を交えて話しをされたので、とてもよくわかりました。
どちらの市も「法律」や「制度」の隙間をどう埋めていくか・・・が感じられ取り組む姿勢が話しの中に一杯でした(^^)
私達ひとりひとりができること、行政がすること・・・接することからはじまりますね。住民が見えなければ進みません。
「書いてある」ことしかできない・・・ではなく「どうすればできるか」ですね。
ありがとうございました(^ー^)
保育現場は大変です。もともと保育所の職員はぎりぎりの人数でローテーション勤務をこなし、行事や日常をやりくり(^^;)
やりがいとこども達の笑顔に支えられて成り立っていますから・・・。
もの言わぬこどもの代弁者にならなければ・・・保育士として、プロとしての活動です。
保育の最低基準を取り払い、国や自治体の責任を放棄する方向がどんどん強められています。
それぞれの地域で、全国で、「こどもを守り育てよう。保護者や地域の応援隊として連帯しよう!」大きな輪をつくり、がんばっていきましょう(^0^)v


