パレットかわにし10周年記念フェスタから尼崎借地借家人組合総会・・・(^ー^)
今朝はパレットかわにしまで・・・
10周年記念フェスタです
市民活動センターですから
作品展示
活動体験
フリーマーケット
出かけるのに・・・
いろいろ仕入れて紙袋いっぱい
歌やフラダンス
様々な活動が披露されています(明日もあります)
明日は午後から柳田邦男さんの記念講演(定員一杯になっています)
七夕の短冊を書いて・・・バスに揺られて尼崎まで
尼崎借地借家人組合第19回定期総会に参加させていただきました
大阪の事務局長 船越康亘さんが
「佐藤岩夫東大教授の(住宅政策と借家法の在り方について)の講演を学ぶ」
家とは社会保障である・・・と語られる軸
この国の戸建て政策の話し
歴史や経過をたどると・・・同じだと感じる・・・すべて
公共住宅が少ないのも
公共交通網の現状もマイカー政策のおかげか・・・
こども達の教育
ローンで大変
私達の医療
自己責任の連続・・・
どれをとっても「誰のため?」が見えてくる
「儲けるため」が見えてくる
国の責任って・・・
国民が幸せになることって・・・
やっぱり気づいたことから声をあげよう
官邸前に20万人・・・
もう誰も抑えられない
原発再稼働やめろ
こども達に未来を
いのちを守れ
人間をかえせ
国民が主人公だ
原発は通常運転をしても「死の廃棄物」が貯まり続ける、もしもの時には誰も何もできない・責任も取れないことになる・・・その事を経験したのに「安全」だということが全く理解できません。
もっともっと大きくなっていくでしょう・・・このうねりが。
燎原の火のように。