川西市中学校給食検討会議 第5回目 「まとめの意見書(案)」作成中です・・・
①全員喫食の完全給食を実施すること
*すべての生徒が栄養バランスのとれた食事をとること
*食生活の改善や望ましい食習慣が実現し
こども達の健やかな成長につながること
②質が高く食育につながる給食を実施すること
*小学校で実施されている食育を引き続き実施すること
将来の生きる力につながるよう発展させること
*食育推進の中心的役割を担う栄養教諭の配置を考慮すること
食育推進は管理栄養士だけでなく
現場の調理師も担っている
地産地消に尽力しているのは調理師
加筆すべきだ
小学校給食と一緒ということは
自校・直営方式
その文言を入れるべきじゃないか
追記があっても良い
調理師や職員・・・など
この検討会議のなかで(直営)が評価されている
直営の言葉をいれていただきたい
「座長として
委託・直営を入れないと決めた」・・・って
(それ・・・おかしくありませんか・・・)
③実施方式は「自校調理方式」を基本にすること
小学校では自校・直営なのだからそれが当たり前
早期実施っていつ?
(事務局から・・・1、広く意見を聴く(検討会議・アンケート)
2、教育委員会が推進プランをつくる
3、推進プラン実行段階で予算協議を行う)らしいです・・・
暫定的に「親子調理方式」をして「自校方式へ」・・・なんて
予算が無駄になるんじゃないの
小学校と別献立なら「兄弟方式」でしょ・・・
④円滑な実施に向けて問題解決を図ること
追記で各学校に検討会議を設けること
実施した後も続くものなので・・・
箕面市の実施状況
近隣市町の小学校との献立の別・同など報告があり
「子どもも職員も落ち着く2学期からスタートって良いなぁ」という意見も
箕面市は子どもの食事時間・活動時間確保のために
お金はかかるけれど配膳室を各階に設置(エレベーター設置)
5月8日木曜日
午後2時から
第6回目の検討会議開催
意見書のまとめができれば次回で終了・・・の予定
こどもの最善の利益を
まちづくりとして「地産地消」の確保・拡大を
雇用の確保を
子育て支援 若者支援 世代継承できる町づくりを
。心身の為にも…。地元の物は地元で消費する…地産地消を広げて行かなければなりませんね…。住んで良かった街に…。今日は会社で消防訓練…私が火災発見係、火事だ!と叫ばないといけないんで緊張するなぁ…(>_<)でも頑張ります。今日も1日頑張って下さいね。o(^-^)o
避難訓練ですか・・・無事終了されたでしょうね^-^きっと☆
私は「給食」を町づくりの一環として重点的に取り組むよう求めています・・・災害時に地域住民の食べることの保障、食糧の保障はとっても大切だからです。
農地や山・川をしっかりと保全していくこと、発展させていくことが大切だと考えています。
生きることは食べること・・・自然に逆らうことはできません・・・島国日本だからこそ「もしも」にしっかりと備えなければならないのですよね。