兵庫県委員会 緊急会議 筒井哲二朗さんと・・・がんばりましょう!!
電車にゆられて神戸まで
緊急で会議招集
私も参加した「日本共産党26回大会」
あれから4ヶ月
安倍首相 自民党・公明党政治の暴走は止まらない
それどころか異常なまでに「国民」と乖離している・・・
消費税8%増税に不安と不満の声
10%なんて許さないという声6割以上
労働法制の改悪に197自治体からも意見書提出
「生涯派遣」「残業代ゼロ」なんて許さない
介護難民・医療難民をもっと増やす「医療・介護総合法案」
210自治体から意見書提出
原発を重要なベースロード電源・・・なんて
許さないと6割の国民が声をあげている
異常な軍国主義復活の暴走は絶対にさせてはならない
歴史の事実を捻じ曲げ
「反省」すべきものを美化しようとしている
国民との矛盾だけではなく
世界との矛盾を広げている
変えなければ
変えさせなければ
日本共産党として
歴史に背く反動的暴走と正面から対決
様々な課題に「一点共闘」で
7月 92歳のお誕生日にむけて
みんなの知恵と力の結集で憲法通りの国へつくり変えよう
国民が主人公
基本的人権を守れ
恒久平和を希求する
これは世界への公約
絶対に守らせなければならない
会議の休憩時間
神戸の筒井哲二朗さんと一緒に
(神戸市 東灘・灘)
「がんばらなアカンなぁ~」
はい がんばってまいりましょう
電車に揺られてゆらゆら
長い1日が終わっていきます
お月さま
ちょっとぼやぼや・・・
また明日
手入れや世話をなさっている方々のご苦労の賜物でしょう。
本当に安倍政権の暴走が止まりません。海外で戦争をする国に持っていこうとしています。集団的自衛権の見直しを進めて、日米関係をより強固なものとして、米国への発言権を強めると同時に、日本の抑止力を高める為には、集団的自衛権の行使容認は不可欠だと考えているようですね。
戦前を思わせる怖さがあります。公明党も平和の党、庶民の党といいながら与党政権と一緒になって…。憲法改正、集団的自衛権行使容認の反対の声をもっともっと大きくして行かなければなりません。若者たちを再び戦場に送ってはなりませんね。(`ヘ´)
イラク戦争で多国籍軍23か国で4807人の兵士が亡くなり・・・イラク民間人は12~13万人亡くなっています。
「殺し・殺される」のが戦争であり、集団的自衛権とは自国が攻めてこられなくても「巻き込まれる」のです。
まして「戦争は嘘からはじまる」のですから・・・国家がはじめるのが「戦争」なのです。
絶対にさせてはならない「集団的自衛権の行使」なのです!