川西市って・・・中央北地区のまちづくりには「打出の小槌」があるんですね☆
今朝は日生中央駅前のご挨拶からスタート
たんぽぽだより140号
乳幼児医療(0歳児~小学校3年生まで)
☆0歳児は所得制限なしで入院・通院とも無料
☆就学前までは所得制限ありで入院・通院とも無料
☆小学校1~3年生は所得制限ありで入院無料・通院一部負担あり
あと 3400万円あれば 入院・通院とも無料化ができる
プラス7200万円あれば所得制限もなくせます!
こども医療(小学4年生~中学校3年生まで)
☆入院無料・通院2割負担(所得制限あり)
あと 3400万あれば小学6年生まで無料に・・・
プラス3000万円あれば中学3年生まで無料に
で・・・プラス5700万で所得制限がなくせます!
集団的自衛権のことを書いた「黒豆の声」
「強行可決された医療・介護総合法案」
中学校給食検討会議の意見書
派遣法、労働法制の改悪・・・などなどの記事
今日は総務生活常任委員協議会
「低炭素型複合施設整備に係る官民連携型事業手法について」
(川西市文化会館を中央北地区で建て替えます)
当初予算(説明)は42億円~63億円の提案
今日の説明・・・
建設費用と20年間の管理・運営費込みで109億4312万4000円
川西市の中期財政計画には影響を及ぼさない
10年みても一般財源の範囲でやっていける・・・との説明
国の補助金が3分の1
地方債100%
財源的には大丈夫・・・との説明
中央北地区のまちづくりって「打出の小槌」があるのかなぁ・・・
中学校卒業までの医療費
2億2700万円あれば
すべてのこども達の医療費
入院も通院も無料にできます
ここには「打出の小槌」はないのかなぁ~?
午後から相談・・・など・・・など
とうとう雨が降り出して
最後の会議へ出発
明日は雨のスタートかなぁ
深刻さを増す地球温暖化問題への対応を含め、高齢者が自立して暮らせる環境、子育てがしやすい環境整備が求められる中で、過度に自動車に依存せずに歩いて暮らせるまちづくり、地球環境にやさしいまちづくり、コンパクトなまちづくりを促進するものですね。
自動車に過度に頼らず、エネルギーを節約し資源を大切にする、環境にやさしいライフスタイルの実現に向けて、集約型都市構造への転換を目指して---。
子供たちにとっての打出の小槌が有るといいですね。
朝まで雨みたいですね。(>_<)
誰もが安心して住み続けることができるまちづくりを・・・子育てができる・高齢者になってもくらし続けることができる・・・育児のための、教育のための、障がいをもった時、高齢でひとりぼっちになった時、病院にお買い物に行ける・・・様々な「安心・安全」の担保が必要ですね☆
住民の声・願いがしっかりと届いてほしいですね^-^*
国であれ地方であれ予算は限られているのは分かりますが、なにせムダ遣いが多いのではないでしょうか。
箱物やインフラも必要でしょうが、もう少し福祉にシフトしていって欲しいです。
私は格差が出来るだけ小さな社会、富裕層が社会にお金を拠出する社会を望みます。
この国はいつも反対の政策をして、「人口減少だぞお~」って国民を脅かし煽るだけ・・・。
国を守り存続していくならば・・・当たり前のことを政策としてするだけのこと。
残念ながら・・・今の政権はやる気ないどころか・・・国の責任を放棄するつもりですからもっともっと声と手を合わせましょう☆