「憲法」は権力をしばるもの・・・「法律」は国民をしばるもの・・・「国民」が主人公だよ＾－＾＊

笑顔のお陽さま
「終わりのない歌」・・・
爽やかな風を受け
今朝は会議からスタート

市役所・自治体の役割って？
国との関係は？
やっぱり「憲法」に記されたことの具現化だよね
住民が主人公
命とくらしを守り・支えること
「悪政」への防波堤になること
目の前の住民を守りきること
住民のマンパワーを引き出すこと

午後からは相談
今年はじめてクーラーを入れて出発
暑い・・・夏みたい

「法律」通りに開発がなされても・・・
周辺住民の願い通りにはなりません
それどころか「マイナス」を被ることもあります
「法律」は国民をしばるもの・・・だからです

「憲法」に記されている
住居権
幸福追求権
基本的人権・・・
主人公としての想いや願い
しっかり伝えて
双方で「着地」を見つける

住民（国民）は「憲法」で権力をしばる
権力は「法律」で私達をしばる
だから「憲法」通りの「法律」をつくらせなければならない
「法律」の不備を埋めていかなければならない
真に国民が主人公になるために

夕方から「憲法県政の会」
集団的自衛権行使やめろ！
憲法九条守れ！
署名・宣伝

「これはアカンよ」
「共産党さん絶対がんばってや
私も○○新聞に何度も投稿してますよ
声をださないとね」
「あちらで署名しましたよ
ごくろうさま」

マイクの前でしゃがみこんでいる高校生
ずっとおしゃべりで盛り上がっている
で・・・突然　署名をしてくれる
うふふ　素敵

憲法違反の集団的自衛権行使は許さない
もっともっと広げよう
数の力で強行させるなんて絶対にさせてはならない

憲法九条を世界に広げよう

「集団的自衛権のこと
よくわかってるんじゃないんです・・・
でも
自民党と公明党のやり方を見ていると
きっと悪いことだからごり押しするんだって思うんです
何か急ぎ過ぎてるから・・・」
素直な感想
普通の声が聴こえる

最後の会議
帰り道・・・
カエルの声が聞こえる