誰もが幸せになりますように*^-^*相談&相談☆
重たい雲と一緒に黒川まで
冬枯れの山々
天気予報は「晴れ」だけれど
いかがかなぁ~
相談の電話が鳴る
午前中は1件入っているので午後から・・・
私達の生活・・・
日常が意識されずに流れていく
その当たり前に馴れてしまう
小さなコマがずれるだけで流れが止まる
私達はひとりでは生きていない
お互いに影響を受け合って
支え合って時を共有している
そのバランスが崩れると・・・大変
想いを伝える
おしゃべりすることで「整理」ができる
それぞれがクッションの役割を果たしている
それが硬くなったり
とげとげになったり
柔らかくなったり
いろいろ一喜一憂
人と話すことで
空間を共にすることで
うんと気持ちが軽くなる
人間って不思議だね
大きな問題がうんと小さくなる・・・
いろいろな制度の利用の助けをかりて
小さな一歩を前へ
支えてくれる人が居る
教えてくれる人が居る
「感謝」して「誠実」にすすめよう
誰もが幸せになるように
自分で考えて
自分で決める
相談&相談
最後の会議
お疲れさまさま
文章としては良いことが書いてあるのに「制度」はそうなっていない・・・その狭間で苦しむ人がいる、制度利用さえできない人やそのことさえ知らない人が居る。最初の問題は大きくないのに、様々な困難がより集まって本質さえ見えなくなってしまう・・・。
市役所はその人達が来るのを待っているだけ・・・の業務になっていないだろうか?!そうならされてはいないだろうか?!
本来の「公務員」という役割はいったい誰のために仕事をする人なのか?!真剣にそのことを問い、実践してもらわなければ「棄民」と言われる絶対にやってはならないことが萬延することになる・・・日夜、市民と対応する職員が疲弊するのはいうまでもない。
市民の役にたつ所・・・市役所本来の役割を施策として行動にうつしてもらいたいと切に願う。
「自ら」を支えてくれる「周りの人」が必要なのはいうまでもない・・・
誰もが強いわけではない・・・誰もが「申請」できるわけでもない・・・住民のおかれている現状をしっかりとみて実践していく施策や職員配置をしっかりとやらなければ市全体が疲弊していく・・・掛け声だけでまちは成り立たない。
がんばっている市民に応えなければ・・・。