被災地の皆さんに心からお見舞い申し上げます・・・今朝は「議員団の議会報告びら」お届けから*^-^*
台風の影響で大変な被害がでています・・・
被災された皆さんにお見舞い申し上げます
これ以上の被害が出ませんように
今朝は議員団の「議会報告びら」配布から・・・
これから
皆さんのお宅にもお届けします
今しばらくお待ちください
市役所の近くで「びら」をお渡ししている間中・・・
「作業車」を丁寧に拭いている作業員さん
毎日早く来て
作業前の準備のひとつなんでしょうね
とっても地味なお仕事
ちゃんと「評価」されているのかなぁ~
「ごくろうさまです」ってお伝えすると「ありがとうございます」って・・・
こちらこそ・・・とっても嬉しい朝のひと時に感謝です
市役所に入って行かれる方の中に
「おはようございます」ってお声をかけても無視される方・・・
「びら」を受け取らなくても「挨拶」はされたらいいのに・・・っていつも感じる
市役所の中でお会いして「挨拶」をしても・・・知らん顔
むむむ・・・だね
今日は建設文教公企常任委員会
委員会室に入室する時
大きな声で挨拶して入って来られる委員さんが何人か居られる
おしゃべりをしたまま知らん顔の管理職の方が何人か・・・
あはは・・・同じだ・・・
保育所時代
「ちゃんと挨拶しなさい」って言いながら
挨拶しない方が居たわ
「挨拶」なんて日常なんだけど・・・ね
さて・・・今日の議案のメイン
5億1400万円
中央北地区・キセラ川西の補正予算
区画整理事業をおこなってきて・・・
汚染土壌対策のため
地中構造物処分のため・・・と
93億円の予定だったものが膨れ上げる
まだこれからも増える予定だとか・・・
ほんと「キセラ川西・中央北地区開発」は特別扱い
しかたがない
やむを得ない・・・と税金が投入される
財政が厳しいと言いながら・・・
ここだけは「特別」の「特別」
どうして???
いったい何があるんだろう?!
で・・・市民の願いは無視される
保育所のこども達は行き場を失う・・・
それでも突き進む「認定こども園」建設
「保育所の入所契約」も無視して・・・
どうして「耐震化工事」の必要のない「牧の台幼稚園」を壊す必要があるの?!
そのままの施設で「3歳児保育」「預かり保育」「給食実施」をすれば良い
十分可能・・・すぐにでもできる
3億円も出して「認定こども園」などつくる必要などない
130人の定員だと「保育所のこども達」はあふれてしまう・・・
「幼稚園の3歳児保育を願っているこども達」はあふれてしまう・・・
弾力的に入所させますから・・・って「変」でしょ?!
「保育所」の役割などわかろうとしない川西市
自治体の責任なんて果たそうとしない川西市
「国がすすめることだから良いことなんですよ」・・・って「変」
1億3000万円ほどあれば
「緑保育所」の耐震化も大規模改修もできる
(工事の間小学校でお世話になればいい)
保育所保護者の声すら聴かない・・・
幼稚園保護者の願いをきかない・・・
既成事実をつくって「諦めさせる」ひどい政策
加茂保育所は耐震診断もできていない・・・
すぐお隣に「旧ふたば幼稚園」跡地がある
1億3000万円で改修すればすぐお引越ができる
どうして???
老朽化や耐震化って散々脅かしながら
やろうとしていることは全く逆
「耐震工事」の必要ない建物は壊して
すぐ手立てすべき建物はほったらかし・・・
「松風幼稚園」廃園
小学校の統廃合・・・
公立の子育て施設・教育施設が無くなっていく
黙っていたら「賛成」って思われる・・・
絶対に許せない
保育所や幼稚園をつぶしてしまう川西市
少子化だから・・・人口減少だから・・・と
廃園や統廃合をすれば
少子化に拍車をかけることぐらい誰だってわかる
「決めてからしか市民に伝えない」
どれだけ市民が声をあげても
「自分達の決めたことは変えない」
既成事実をつくる「認定こども園」の募集がホームページに踊る
国と同じように
自分達の「法の解釈」で突き進む
住民は後回し・・・
絶対そんなの「おかしい!」
税金の使い方も「公共施設の再配置」も・・・
住民の声や願いを叶えることが自治体の仕事
議会は火曜日に追加議案があがってきて、川西市は「決算委員会」や「役員改選」など一段落するのは10月終わり・・・いろいろあるけどがんばりましょう☆