予定通り明日朝9:30から一般質問 (^^)/ 黒田は2番目です 👇 写真は30日(金)予算要望書提出の時 👇

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168.png 黒田一般質問の「読み原稿」
別途「資料配布9ページ分」傍聴者配布

10月投開票が行われました市長選挙において、ダブルスコアという市民の評価で新たな市政運営をはじめられた越田市長。職員への訓示・市議会への挨拶などで、「情報公開・説明責任、市民の声を聴く」というキーワードを何度も聴かせていただいたことに期待をしています。

 私も更に「住民の実態に学び、住民の声や願いをしっかりと受け止め住民の要求実現にむけて全力で取り組むことが使命だと全力で取り組んでまいります。

 改めまして、日本共産党議員団・黒田みちでございます。一問一答制で4項目質問をさせていただきます。議長の許可を得て、傍聴者の皆さまにも資料配布を。パネル掲示もさせていただきます。

 まず、1項目め「(仮称)川西市立総合医療センター構想(案)」に対する市民への情報提供及び説明責任を徹底することについてです。

この構想(案)は、突然、昨年5月1日の新聞報道からはじまりました。協和会(協立病院)が自前で病院を建替える・市には17億円入ってくる予定だった「キセラ川西医療ゾーン」。しかし、なんと川西市がその土地を17億円で購入。総額176億円という巨額を100%市債発行・市民の借金で病院建設。病院の管理・運営は、280人の医師や看護師・医療技術者を全員解雇、協和会に委ねるという根耳に水の話し。その上、北部から二次救急病院をなくすというあまりにも酷い内容のスタートでした。

新聞報道後も市民に情報はなく、自らが場所を確保、総合政策部に「出前講座」をお願いして説明に来ていただくということのみ。初めての市民説明会は9月23日みつなかホールと東谷小学校体育館でそれぞれ2時間のみ。その後も北部医療の確保に変更があったと極寒の翌年2月、体育館で2時間・説明会があったのみ。

その後、当初から警鐘を鳴らしていた通り、事業費総額が355億5000万円に。駐車場確保がたった30台、全室個室化に変更とパブリックコメントのための市民説明会が9月23日に2日間4か所にわたって行われただけ。この時も市民の質問・意見は2時間で打ち切られ、説明会をやったという規制事実だけを残して終わりました。

議会基本条例第10条に、「議会は、その有する情報を積極的に発信するとともに、説明責任を十分果たさなければならない」とあります。私は、持ち得た情報をお伝えし、住民の声や願いを聴かせていただく活動を徹底して行ったつもりですが、いまだに「もう決まっているんでしょ」という声、「ここから病院がなくなったら困るけれど言っても無理」と諦めさせられている方も少なからず居られます。

「医療構想(案)」への住民意見を届けるパブリックコメントが10月1日に締め切られた処。2か月余たちますが、私たちは、その後のまとめを何も知りません。新しい医療構想・新しい病院計画については全く何も決まっていません。そこで、改めて今の時点での確認を行うと共に、越田市長が大切にされたいと発言されている「市民の声を聴く」「情報提供・説明責任を果たす」川西市であるよう質問を行います。

(1)現時点で、決まっている内容について

現時点で具体的に何が決まっているのかについて        

(2)10月1日締め切りのパブリックコメントの結果・報告について

結果・報告はいつ頃になるのかについて

結果・報告を伝える市民説明会を行うことについて

(3)市民の疑問を払拭するための情報提供・説明責任を果たすことについて

平成21年度から平成29年3月、平成29年度予算委員会・最終本会議までの経緯を踏まえて   

なぜ、今までの計画の流れを大きく変えて、指定管理者制度導入に至ったのかについて

・協和会から協力依頼の手紙をもらった~経過が不透明。経過・意思形成過程を含め情報公開請求をしましたが、開示された資料が少な過ぎ。非公開部分が多過ぎる・不透明過ぎることについての見解について

・「構想(案)」発表に至るまでの意思形成過程の詳細(庁内における会議名・出席者・内容)について

3町への働きかけの詳細について

・平成29年度決算・質疑資料によると対応したとは言えない。その後、3町への連携状況・会議や打ち合わせの詳細(会議名称・対象者・内容)について

今回のパブリックコメント用資料の内容等についての見解について

・建設予定地に「協和会所有予定の土地」が入っていることへの市の見解・市民への情報提供・説明責任について

・委託料の内容・調査内容などの情報公開を行ったが、出てきた資料があまりにも酷い。その都度担当と話しをし、資料請求したが、市の条例(参画と協働&情報公開)に則っていない。市民が知りたい内容が全く明らかにされていない。①同様、市の見解について

(4)市民がまだまだ知らない・理解できていない「構想(案)」は白紙撤回するべきであることについて

一旦立ち止まり、住民への情報提供・説明責任を十分果たすべきであると考えるがいかがかについて

・今までの流れを踏襲、市民への情報提供・説明責任が不十分なまま、市民をないがしろにして拙速に突き進むべきではない。前市長の後継候補者との市長選挙の結果を踏まえ、北部で二次救急病院の空白地をつくることでまちづくりが大きく歪むこと、病院職員全員解雇が及ぼす影響、総事業費が98億円も激増するなど問題山積な中で。

2項目め、「川西市清掃事務所整備工事」における住民の安全・安心対策についてです。

 2015(平成27)年度から取り組みがはじまっていた丸山台3丁目「川西市清掃事務所整備工事・車両基地移転計画」。ダイオキシン・アスベストなど汚染物質を含む煙突撤去工事など清掃事務所移転への具体的な工事スタートという時期を迎え、819日(日)北陵小学校で開催された住民説明会。それを受けて配布された「清掃事務所整備工事に係る説明会でのご意見について」の文章。

 8月末から仮囲いなど工事準備、9月上旬から工事開始。現在工事中。・・・を受けて。

(1)工事中の安全・安心対策について

各種環境基準値の開示のあり方について

・現場(測定器)設置場所に基準値を併記することについて

・測定値と基準値の「単位」を統一することについて

・市のホームページでわかりやすく開示することについて

・市のホームページでいつ頃開示できるかについて

敷地フェンスから大きくはみ出している枝の伐採について

・すでに通行車両が交差する時に邪魔になっている・特に雨天後に大きく枝が垂れ下がっているので早急に対策をすることについて

(2)清掃車両基地設置への安全・安心対策について

国道173号線及び市道1450号の通行車両・通行者の台数・人数調査を実施することについて

地域住民・通行車両等に車両基地(内容・職員約100人、収集用2tパッカー車21台、収集用2tダンプカー12台、軽トラック3台、貨物車3台、連絡車2台)ができることを周知することについて

市道1450号は、「清掃車両」が出入りすることへの具体的な安全対策を実施することについて

・最大斜度約14%(最低でも約8%)、認定幅員6.7~15.8mで歩道がない。

・凍結・積雪が多い地域。

・市道1450号から国道173号線へ出るのに信号なし

・市道1450号から国道173号線へ出てすぐに「深谷」のバス停がある。

・長原トンネル出口から150mの場所に出入り口がある。

(3)旧・旧北部清掃工場跡地のフェンスの安全確認・安全対策実施について

現場の安全確認、必要な安全対策を実施することについて(写真をつけていますが)

3項目め、国民健康保険事業、介護保険事業における市の改善策のあり方について

(1)国民健康保険制度及び介護保険制度は「社会保障制度」という認識について

憲法遵守の立場で市民への対応がなされているかについて

(2)保険税・保険料を軽減するために工夫することについて

それぞれの基金に対する市の考え方、基金の額に対する市の考え方について

こどもの数が多い世帯に国保税軽減の仕組みを創設することについて

(3)更なる市民の要望に応えた施策展開をすることについて

介護保険制度は、40歳を超えると全員保険料を負担する制度。しかし1号披保険者の認定割合やサービス利用率は低い。必要な方がサービス利用することはもちろん、介護予防のためにも、要支援の方々も地域住民が活動できる仕組み作りが必要。

還元する仕組み・負担を増やさない仕組みを工夫・創設することについて

包括ケアシステム拡充にむけての仕組みを創設することについて

・「地域の居場所つくり」空き屋住宅・店舗への支援を拡充することについて

・「移動手段つくり」NPOの立上げや支援の創設 など

・地域の力を生かすことができる仕組み作り、継続できるための支援の創設をすることについて

(4)国に対して財源確保・制度改善を求めることについて

国保も介護も公費の負担割合が決まっているため、高齢者が増えると保険税・料が上がっていく仕組みになっている。本来の社会保障制度として抜本的に見直しが必要。

社会保障制度としての抜本的な市民負担割合の制度改善を求め、そのための財源を確保するよう国に対して意見を述べることについて

国民健康保険制度の都道府県化、介護保険制度の値上げや市民負担が増える制度改定をやめるよう国に対して意見を述べることについて

・要介護1・2の国の給付はずしや利用料2割負担の拡大など

・都道府県化による「統一」と言う名の締め付けで自治体独自の取り組み(一般会計からの繰り入れなど)ができなくならないようにすべき

4項目め、保育所待機児童の解消と地域の子育てを支援することについて

(1)市内待機児童の現状と課題について

現状認識と解決策について

・4月時点(36人)と11月時点(131人)の待機児童についての見解について

・企業主導型保育園と認可外(県への届け出義務)保育園入園児童数の把握について

・保育実施義務のある市として待機児童を把握、解消することについての考え方について

市内における施設配置の校区における格差を是正することについて

年度当初だけではなく、年度内待機児童への手立てを行うことについて

(2)廃園になった施設(ふたば幼稚園・みどり保育所)、廃園にする施設(松風幼稚園)を活かすことについて

必要な耐震補強を実施、保育所(分園含む)や子育て拠点として活かすことについて

それぞれの地域で病後児・病児保育を実施することについて




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by kurodamichi | 2018-12-05 18:22 | Comments(0)
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川西市議会議員   黒田みち    活動報告と日常 & つぶやき          (^ー^) (^0^) (^ー^)


by 黒豆ちゃ
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