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😲「川西市の公的保育(自治体)責任」って、こんなものだったの?!びっくり 😲 唖然 😲

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📞 昨日・・・怒りの電話
民間保育所の方から・・・

📞 市役所から「来年度のこどもの継続申請書類」が送られてきた・・・
(なんと 宅急便💦)
こどもの名簿・住所
来年度の保育を継続するために必要な書類の一部・一揃え

保育所の方で
書類をそろえて保護者に渡してほしいとのこと
(返信用の封筒はついているが
保育所側から保護者に書類配布するための封筒は無し)

保護者への案内文章の中には
「保護者は必要な書類を市のホームページからダウンロードするように」と・・・
(👆 上の写真は黒田が市のホームページからダウンロードしたもの
下の写真は市のホームページ 👇
赤字をポチッとしてね
多数の項目が並んでいる

📞 昨年度まで「継続申請書類」は
川西市が
それぞれのこども(保護者)に対して
それぞれ必要な書類一式を封筒に入れて
保護者宛のシールを貼って
保育所に「配布」だけを依頼していた

何の説明もなく・・・今年は宅急便が送りつけられた
さて・・・何が問題?

説明がなかったから?!
忙しい保育所の仕事を増やさないでほしいから?!

いいえ!そうではありません!

川西市の公的保育(自治体)の責任が問われているからです!
(公的保育を公立の保育と勘違いをされる方がありますがそうではありません!
公的保育というのは
保育に欠けるこどもの保育を負う・担う責任が
自治体にあるという法律の中身です!
児童福祉法第24条
自治体が待機児童をカウントし
保育所を建設し
保育に欠ける子をなくす責務が課せられているということです!)

昨日は決算委員会で時間がとれなかったため
今朝一番でこども部長にこの出来事の問題点
川西市の責任を伝えに・・・⌚
(この段階では部長は宅急便で配達された内容はご存じではありませんでした)
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👆 保育所に通う・入所する時
3歳未満児のこどもは3号認定
3・4・5歳児のこどもは2号認定
それぞれ保育認定を受けます
市が認定・決定する仕組み・・・
「○○ちゃんは2号もしくは3号の保育認定を受けた」
市と保護者が保育の契約を結ぶことになります

市は公立保育所で保育を行う
もしくは
民間保育所に保育の委託を行います
(小規模保育所も同じです)
あくまで
市が入所決定を行います
公立保育所
民間保育所
認定こども園の2号認定児・3号認定児は全て同じ
市が法律に則って入所決定
保護者と契約を結びます

だから・・・昨年度まで
川西市はそれぞれのこどもの継続申請の書類を
市が一式封筒に入れて
配布のみを保育所(認定こども園2号・3号認定児)に依頼していたのです

幼稚園(1号認定)の子どもは
直接「園」に申し込みます
(認定こども園1号認定児も同じです)
幼稚園教育が義務教育ではない・・・と考えるとわかりやすい

149.png 一番の問題は「公的責任」の放棄です
市が入所決定を行うのですから
その手続きは市が行わなければなりません
(私が南保育所に居た頃は
市の職員がそれぞれの保育所に来て
申請手続きを行っていました)
保育に欠ける子を作ってはならない!責任です
どんどん簡素化になり保護者負担が増える結果になっています 💦

149.png 2つ目の問題は「手続き・書類など」に間違いがあると
入所継続ができなかったり
必要な転園・所ができなくなる
書類の間違いや遅れが「保育に欠ける子」を作る可能性がある
(保育所は4月1日に待機児童が発生・定員より1~2割増し入所でも)

必要な書類(たとえば写真のような就労証明書など)
多岐にわたるものを
全ての保護者が理解
選択できるでしょうか・・・
(だいたい市が必要と認めるものって何やねん!と突っ込みたい💦)

パソコンからダウンロードできる環境を持っているでしょうか・・・

👆 夕方
改めてこども部長と話しをしましたが・・・
埒があきませんでした 💦
10月17日の民間園長会議で説明をする・・・
(昨年度と変えたことの説明をしなかったから)
怒りの電話をいただいた「園」の書類は市が返してもらった・・・
これで解決ですか?!

📞 話しのついでに近隣自治体の状況もお伝えしておきました

三田市・・・川西市の昨年度までのやり方と同じ

伊丹市・・・継続申請手続きはなし
退所の申し出のみ
その手続きがなければ継続

宝塚市・・・川西市の昨年度までのやり方と同じ

ひとり一人の封筒に市がセット
保育所経由で配布

なんと宝塚市
朝鮮学校幼稚園のこどもの保育料無償化にむけて
12月議会 補正予算が出される予定!!

145.png 川西市の公的保育責任って
こんなもんだったのか・・・💦

144.png 市役所が「保育・教育の無償化」で忙しいから・・・
なんてのは言い訳にしてはなりません!

それぞれの園・所は10月からはじまる
「給食費の実費徴収」で忙しいのです 💧
民間園
小規模園
公立みたいな職員配置はなされていません 💦

国は「国や自治体の公的保育責任」をないものにしたくてウズウズしています
すでに
公立保育所の財源は全て一般財源化されています 💦
民間保育所の財源まで一般財源化をめざし
いよいよ・・・消費税財源化が1歩前へ進められました 💦
(保育・教育費の無償化と給食費の実費徴収セットで)

こどもの豊かな発達と成長
健やかな育ちを
全てのこどもに保障することが求められています

国言いなりの市政運営ではなく
目の前のこどもの実態をみた政策を
地域でがんばっている園・所の発展を支援できる政策を
求め続けたいと切に考えます!

児童福祉法第24条
1項も2項も同じ
公的保育の責任は守る!って豪語していたのは誰?!
川西市って
これでいいの?!

だいたい・・・言ってきたところだけ受け入れる(是正する)ってどうよ 144.png
公平公平公平って言いながら 💦

問われているのは
「公的保育の責任」やろ~ 👆

もしや・・・川西市は近隣自治体で常識の
「公的保育責任」を放棄ではなく・・・
美しい言葉は使うけれど
理解・納得していない・・・なんてことはないよね!!









by kurodamichi | 2019-10-08 22:42 | Comments(0)
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川西市議会議員   黒田みち    活動報告と日常 & つぶやき          (^ー^) (^0^) (^ー^)


by 黒豆ちゃ
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