🌞 なんだかあわただしい1日 😊 最後は北陵コミュニティの会議、病院の説明会 🎤 市民の立場に立ち切って医療の確保を求める 🏥
司会(杉本会長)
資料配布A4版(資料1・2枚)、
A3版(仮称)川西市立総合医療センター基本構想 概要版
説明~
作田理事~病院改革については、繰り返し話しをしている
今日の説明は「今井病院からの提案」について 年内に定めていきたい
市の思い・段階でお伝えしたい
北部診療所の認識はご存じか?基本構想について
資料1-1 (1)
6診・平日 3診・土日祝
内科1診24時間対応
開業医誘致 としていた
(2)
入院機能がなくなる
CT/MRI機器がなくなる
開業医からの検査依頼を受けるところがなくなる
市長のタウンミーティング
入院機能がなくなることへの意見
今の入院機能地域医療指定病院(手術など)
今回の病院改革の中で急性期の役割ができないので「役割分担」をする
入院機能(地域包括ケアシステム)医療と介護の連携の中で必要な入院機能
急性期の後~回復期の機能を持った病院 在宅~入院できないか
この地域の病床確保が難しかった
2、
(1)昨年末今井病院から話しがあった(猪名川町からの移転についてアポイント)
年明け今井病院から第一候補として考えさせてほしい(病院跡地)
111床では新病院、採算が合わないので市として病床提供できないか
土地を無償など減額でできないか
病床のやり取り~1床いくら・簡単にできない 県がやることになる
150床を返す計画だった(市)これを県下どうするという内容
協力することができないのか?市として
(2)地域医療連携推進法人の立上げ~病院間での病床融通が可能になる
協立病院(協和会)と今井病院(晴風園)融通 民間での協力 市民の医療を守るために
段取り(市)するのはそれぞれの法人
6月の段階で発表することになった(民間の意思を)
現在の今井病院(慢性期病院)ほぼ(老人病院)
今度の新病院は120床回復期 40床慢性期 手術等が終わった後2か月程度リハビリ
急病から回復期へ
CTを置く
応急診療所(保健センターでやっている)の移転の検討
救急病院ではない(内科24時間と言っていたので)休日診療
阪神リハビリテーション病院などやっておられるが、外来機能は内科のみ
他に外来機能を
小児科医の確保が要求として強い~協和会から医師確保(今井病院)
夜間診療をやってもらえないか
整形の外来はいかがか~調整中
今できるという段階ではない~調整中 考えている処
3、市の課題
開設時期 早く病院整備・建設を 第3・4駐車場 医師住宅・看護師宿舎解体
②R5年4月頃開設 市として最優先したい
民設民営になる 継続性をどう考えるか
複合施設を作ろう 介護福祉系を考えていたが 今後どうしていくのか(解体後)R8~9年
最大課題~外来機能の確保
市が決定したわけではない~12月に決定していきたい
3地区~対策委員会で議論してきた
具体的なものが示せていない 議論を進めていきたい 9月頃をメドに素案を示したい
パブリックコメントになるかどうかわからないが、示していきたい
市としては良い提案だと考えている 19:55説明終了
市民~具体的な内容はわからない
今井病院からの提案がある中で~タウンミ―ティング(2月)していることに憤りを感じた
作田~1月10日に今井病院から提案(本気で)条件を付けて来られているので
はっきりとしない中で 判断材料がない 連携法人がわかった~投げかけて連休明け
2月実現する手があるなぁという段階だった
北部診療所の計画 皆さんにやっておきたかった
3地区の対策委員会~100点だと思っていないと言われていた
まだ具体化されていなかった タウンミーティングをした
市長からは、病床確保できないだろうかという説明があった
市民~今まで話し 診療所の中身 受診できる科が変わってくる
希望と違うことがでてきている 市が良いと感じている中身は?
作田~入院機能の確保 3救急病院・役割分担 研修医制度~経営苦しい 大学へ引上げ
赤字積み上げ 再編統合して高度・過剰になったくる病床(国)
回復期を解消する計画ではなかった 役割り分担を進めながら
地域の人たちが回復期機能・地域包括ケア病床 強み
医師会と協議~計画は良い計画(どこまで協力してもらえるか)外来は弱く
なる
まるまるカバーできるとは言えない 良い計画だと考えている
市民~公設民営から民設民営になる(市民の声が伝わるのか 経営は今井病院)
作田~指定管理者制度(市の管理はするけれど)市議会でも議論があった時に民間は~丁寧にできるのか 協定書の中で契約 守って行ってもらう
民設民営~全部公でしかできないか 8割民間 公立2割 しっかり医療を担う
撤退のリスクある ベリタス(小児科・産科)残った病院がカバーするしかない
地域医療連携推進法人(約束事で動いていくことになるので 義務を負うことになる 指定管理者というような強い約束ではない)
市民~心配と思う 土地の無償貸与(病院には良い話し)病床確保が良い事か
作田~複合施設の誘致についても無償貸与は考えていた
市民のための施設 市民病院の経験・経営がうまくいかなかった
10億の税金投入でも赤字だったところでの経営~新病院に対しての支援は必要
まだ無償貸与も決まったわけではない
市民~あの場所
作田~南の人が北へ来るのはあまりない 北の人は南にいくことはよくある 逆はない
今井病院~場所の問題 老人病院 スタッフ確保の問題もある
市民~北部診療所が消えてしまう 医療過疎が浮き彫りになる
今井病院~医師高齢化、入るCTも良いものではないと聞いている
小児科などがんばって残していただきたい
ベリタス産科・小児科なくなることへの不安がある
市民~今井病院のイメージ 年配の方の病院 どういう診療科目になるのか
具体化してから話しをしてほしい
作田~今井病院へのイメージ 違った形の病院が来ると伝えていきたい
オペをする病院ではない
検査機器は病状に応じて(手術をするものではない)
治療は総合医療センターになる(1ヶ月程度で出される)
回復期の病院としての位置づけ
国も言ってきている(急性期から回復期へ)
これから20年特に必要になっていくと思う どんな治療・素案して議論したい
市民~若い方と話しをすると 小児科必須 決まらないことには判断できない
孫アトピー・救急、小児科は必要 協立病院が確保
作田~私は50半ば・小児科の看板あげているところはなかった
内科・係りつけ医制度 内科医師が総合的に診ていく制度
医師会と協力 いろんな判断を
市民~ベリタスが撤退
作田~今、4人も小児科医がいるけれど患者数は変わらない
市民~緊急はキセラの病院 アクセスしやすいか 北部と シャトルバス 医療連携
作田~連携法人との関係 アクセス・シャトルバスの課題 検査機能がなくなる
果たしてどうなるか 病院を結ぶこと バランス アクセスは良くなってきているので
医療過疎~不便になる ただ医療過疎というかというと郡部とは違う
不便は市として認識している
市民~今病院がなくなって 今井病院がどうなるか 魅力ある病院
南から魅力あれば来るのではないか
今井病院の魅力(計画)わからない 経営も確認を
作田~評判の良い病院~急性期の病院(専門医)
今度来る病院は回復期 在宅との連携など方針
市民~基本構想案出してこられた 診療科を確保するようにしてほしい
病院の話が変わってきている 市民に説明を 市民の意見を
作田~コロナの中で県のステージがあがった 1週間・昨日24人 拡大期 集会が開きにくい
スケジュールは守っていきたい 開設 悩んでいる処 ホームページ上で 紙に書いて~など協力をお願いします パブコメ?まだわからない 多くのご意見をいただきたい
配布資料・修正~ 案 ×
北部診療所 計画 +