13日、日曜日🌞11時から川西能勢口🙋ロシアのウクライナ侵略に対して抗議🎤

大きな法人もないので、財政が苦しいのは理解できます。しかし、コンビニやスーパーで売られているミネラルウォーターの消費税率が8%で上下水道にかかる消費税が10%というのはおかしくありませんか?
全額免除は無理だとしても、たとえば「料金の3割減免」というような措置すらも無理なのでしょうか?
ミネラルウォーターはなくても生きていきますが、上下水道なしでは生活できません。こういうときの共産党の議員さんではないでしょうか?
この間の様々な扶助費削減、最近の灯油の高騰への福祉灯油などの要求もしているところです。今後、更に日用品・食料品の値上げなども生活を困難にすることが予想されます。生保受給者さんがおっしゃるように、「消費税8%と10%」という観点も矛盾として大きくクローズアップするべきですね。ありがとうございます。
水道料金、家賃、生活費、どんどん削減され負担が増やされる状況は、他の制度にも大きく影響していますので、様々な切り口で訴えを強化できるように取り組みます。
生活保護費の削減に対しては地方議員だけでなく国会でも改善を求め、もっと利用できやすい制度にしていく取り組みもがんばっているところですので、またいろいろお伝えください。よろしくお願いします。