ごみ処理施設組合議会で現地視察に行ってきました。
造成工事が終わり、施設建設が始まっています。
写真の後ろに見えるのが、建設中のごみ処理場です。
建設地の決定、
地元の反対、
環境アセスメントの中身、
住民説明は、回数だけ。
既成事実だけが積み重なっていく。
談合情報、
基準値を超える鉛の汚濁水の流出、
光化学オキシダント濃度の基準値オーバー、
予定外の発破工法、
完成は1年遅れ・・・
そこまでして、突き進むのは、なぜ?
日本一の里山は?
稀少動物は?
重金属汚染の心配は?
税金の使い方は?
どんどん出てくる矛盾
裁判がはじまっている。
「おかしい」当たり前の意見にしっかりと耳を貸して・・・。
「誠意をもって、対応する」というのなら、実行して・・・。
全国で、住民の裁判が行われている。
一番の弱者に、決して、しわ寄せにならないように、手をつなぎ、声を寄せましょう。
あきらめないで。
ごまかされないで。
私達の命と健康を守ること、
自治体の仕事を全うしてもらうこと、
私達は微力だけれど、無力ではない!
>地元の反対、
>環境アセスメントの中身、
>住民説明は、回数だけ。
>既成事実だけが積み重なっていく。
>談合情報、
>基準値を超える鉛の汚濁水の流出、
>光化学オキシダント濃度の基準値オーバー、
>予定外の発破工法、
>完成は1年遅れ・・・
>そこまでして、突き進むのは、なぜ?
>日本一の里山は?
>稀少動物は?
>重金属汚染の心配は?
>税金の使い方は?
この件非常に心配です。
事実を知らせて欲しいです。
頑張って欲しいです。
頑張って下さい。