第7回小林多喜二祭


今日は、伊丹ホールで、第7回「多喜二祭」が行われました。
日本ジャーナリスト会議会員の友成 光吉さん(写真の後ろ姿)の「戦争する国づくりは許さない!」戦争責任とジャーナリズム…というテーマでの講演と文化行事として、阪神センター合唱団の歌♪が、ありました(*^_^*)
戦争へ、駆り立てていった責任をしっかりと反省をしたドイツ
その当時のメディア・ラジオが国民の意思を統一していったこと、
映画を通じて世論形成をしていったこと、
ナチ裁判でシュベア軍需相が「ドイツ国民を亡ぼしたのは放送である。科学が進むにしたがって、それに伴う人間の理性が育っていかなければこの悲劇(戦争)を生む。」と語った。
今の時代も同じ・・・テレビ、新聞、マスメディアは、本当の情報を国民に提供しているか?報道というものをしっかりと伝えているか?
儲けにはしり、人気だけに固執していないか・・・権力の言うがままになっていないか・・・
長いものに巻かれていないか?
友成さんが
「報道は視聴者のためのものだった。
サラ金のCMなども、報道してはならない。視聴者のためにならないから・・・と流してこなかった。それが、儲かれば良い・・・という風潮がどんどん加速された。国民のひどい状況をさらにひどくしている。
良い報道には、声を
悪い報道にも、声をあげてほしい。
国民の声を伝えることが大切。
職員には、まだまだ、良識人が居る。」と語られた。
もっと、時間があれば・・・と思うお話だった。
真の報道の責任を果たさせるのも国民。
私達ひとりひとりなのだ。
♪国鉄が民営化され、JRになった・・・たくさんの首切り、配転があった時、歌われた「人間のうた」
歌声がはじまって60年。
メッセージを伝え、平和を願い、人間らしい当たり前のくらしと命を歌う歌声。
「こんな歌もええねぇ・・・。」隣の席の方が両手を頭の上にあげ、手拍子を打ちはじめた。
年齢を超えて、訴えたいものが伝わっていく。
演奏会が終わって1週間。
やっぱり、歌は良い(^0^)♪


