税金の集め方と使い方(-"-;)
小泉、自民党・公明党の内閣が行った「骨太改革」「構造改革」で、国民の負担は02年以降46項目、約12兆7000億円も増えているそうです。
なんと、赤ちゃんからお年寄りまで、国民ひとりあたり、10万円も増えているそうです。
この間、年金も収入も減り続け、様々な物価が値上げ・・・。
今日のくらしが大変。
明日のくらしが不安・・・このようにさせたのは、まさに、自公連立政権で「政策」として行われたことは明らか。
政治の責任というのは、国民のいのちを守りきるために、どこから税金を集め、どこに使うのか・・・。
この国を支えている大半の国民のくらしに、軸足をおいた政治に変えていかないとね・・・。