
初夏を思わせる青空が広がる中、昨日5日、米軍新基地反対の集会が沖縄宜野湾市で開かれました。
米軍キャンプ・シュワブ沿岸域(名護市)への新基地建設に反対する「普天間基地の頭越し・沿岸案に反対する沖縄県民総決起大会」35000人を超える大集会を皆さんはどこかで聞かれたでしょうか?
なぜ、マスコミは報道をしないのでしょうか?
山口県岩国市では、厚木基地の米艦載機部隊を岩国基地に移転させることを問う、住民投票が、5日告示。
米軍再編にからんだ住民投票は全国初めてです。
1500人の一文字「3・12 GO!」が錦帯橋の近くで作られました。
なぜ、国民の願いより、アメリカいいなりになるのか!
考え方の違いを超えておおきな輪が拡がっています。
岩国の住民投票は、受け入れに賛成ならば、何も書かない・・・受け入れに反対ならば、○印を書く・・・というややこしいもの・・・
投票率が50%を超えなければ無効になります。
「市民の意思はすべてに優先します。中略~国が決めたことであっても、市民として意見をいうことに遠慮はいりません。中略~あなたの声を国に届ける最後のチャンスです。」伊原勝介岩国市長が「あなたが選ぶ岩国の未来」という緊急声明を出されました。
沖縄では、伊波宜野湾市長が、普天間基地をかかえ、基地の危険性と飛行訓練の爆音被害に苦しめられている宜野湾市民を代表して、挨拶をされました。
今、川西市で、国民保護法という名前とは、まったくうらはらの内容の条例作りと計画作りがされようとしています。
「有事のため・・・」といいますが、アメリカがはじめるイラク戦争のような戦争に、国民を総動員させようという内容の国民保護法・・・
まさか?・・・と考えていませんか?
国民にできるだけ伝えないように、うまく言葉でごまかして、戦争に巻き込もうとしているのです。
私達の土地や建物を強制的にとられることもある・・・兵隊が優先だと病院から追い出されることもある・・・戦地に送り出されることもある・・・
何より、協力しなければ、違反者になるのです。
非国民、お国のため・・・、私は直接知らないけれど、戦争につきすすむことが決してないように、声をあげていかなければなりません。
私は、総括質問で「本当に市民の安全・安心、財産を守るのならば、自治体として、国民保護法のねらいを明確にして、反対するべきだ!」と訴えました。
岩国も沖縄も国民保護法もみんな、根っこは同じ・・・
アメリカのいいなり・・・
日本の米基地をグアムに移転する費用ざっと8000億円以上を日本が払うそうですよ。
基地の米兵のための「思いやり予算」だけで2300億円以上・・・
知らない間に、知らされない間に私達は、自分の思いとは違う方向にひきづられてはいませんか?
黙っていることは、「肯定」「認める」ことと、とられるのです。
当たり前の平和・・・9条が守っています。9条の2項が守っています。
なぜ、憲法を変える必要がありますか?
人権や・・・環境や・・・なんやかんやいいますが、決局は、9条を変え、戦争できる国に作り変えることが、本当のねらいです。
大きな大きな輪にしていきましょう。
一人の声は小さいけれど・・・
私は、自分のこどもも保育所で育てたこどもたちも、その友達も絶対戦争にはやりません。
愛する家族も・・・そのまわりのたくさんの人々も・・・





